2年間のニート生活から久々に週2バイト始めてみた

2年間のニート生活

自己紹介

どうも、約2年間実家でニート生活をしておりました早永です。

直近の仕事は(2年前)資源回収を3か月程しておりました。燃えるゴミ以外の缶や瓶、古紙などの回収といったところです。

中型免許を取得し働いたのですが、トラック(2トン)の運転が下手すぎたのと(一方通行の反対側から侵入し、対向車を慌ててよける際に電柱にミラーをぶつけて壊したりしました)体力的にキツイ、ルートが覚えられない等の理由により自主退職しました。

これの前にも1年程ニートでした。前職の退職理由もやはり体力、仕事が遅い、覚えられない。

 

生粋のニートだったのですが、もともと無い体力、自身とともに貯金が底をついてしばらくした頃、親も流石に我慢の限界だったらしく「どうにかしろ」と怒りを含んで言われてしまったので、バイトを始めることになりました。

 

そもそもフルタイムで働くのがしんどいことがわかっているので、週2くらいで働いて社会保険料や携帯代を払いつつ、少しお金を貯めて在宅でできる仕事用のソフトウェアを購入するか、職業訓練でも受けようかなと考えています。

 

インディードでバイト探し

 

スマホインディードからバイトを探しました。倉庫でのピッキング(商品を選んで仕分ける)のバイト経験があったのでなるべく少ない勤務時間のものを選んで応募しました。

名前と電話番号とメルアドを登録し応募完了。しばらくして電話があり、○○という住所に2日後、証明写真と身分証明書を持参してお越しください。と連絡がありました。そこで倉庫会社の方と面接になるのかと思っていたのですが。向かってみるとそこは人材派遣会社で、その会社への登録手続きのみでした。

住所、職歴、志望動機、希望勤務時間、服のサイズ等を用紙に記入し面談をして終了。(職歴に関しては、事前にインディードのプロフィールにも登録していたので、それを見ながら記入出来ました)自分で履歴書や職務経歴書を作成するよりも楽でした。そして3日後に職場見学でした。

見学へ

職場見学当日、集合場所へ向かうと自分を含めて6名の応募者がおり、派遣会社の担当の方の案内で倉庫の見学へ向かいました。

一通り倉庫内を見て回り、ハンディという機械を扱ったり(未経験です)、商品が結構重かったり、社員へバチクソ怒鳴って説教している方がいらっしゃったりと、いくつか不安要素はあったのですが、1日5時間(日によって残業あり、どれくらい残れるかは聞いてくれる・・・ホントか?)、週2日ということでバイトをすることに決め、翌日電話で伝えました。

感想

登録自体は簡単でスムーズでした。これが逆に怖いというか、入るときは良いが入ってから使い倒されるのでは?と勘ぐっています。週2のやつが何言うてんねんってかんじですが。

次回は実際に働いてみた感想を記したいと思います。