2年ぶりの労働(アルバイト)
2年ぶりの労働(アルバイト)
初日
アルバイト初日、就業時間の30分前に現場に行き、担当の方に書類を提出し就業開始の説明を受ける。
まず就業開始時間をタイムカードに記入し、事務所の人にハンコをもらう。
そしてハンディというピッキングの際、バーコードを読み取る機械を準備する(充電パックを入れたり、使用時間を記入したり)。
そして指示されたフロアへ。現場の方にピッキングのやり方を教えてもらう。
やり方を説明されつつ、一緒に積み込んでいく。いつもより物量は少なかったらしく、2時間もかからないくらいで終了。時間が余ったので、別のフロアにいたアルバイトさん達と段ボールの仕分け作業へ。少し掃除をして終了。勤務時間17:00~22:00で入っているが、予定より早く終わり20:45で終了となった。
感想
就業準備やら商品の積み方のルールやら、細かく覚えることが多そうではあるが、これは慣れていくしかない。作業自体はシンプルかと思う。あとは物量が多い時の忙しさ次第か。
嫌だった点
早くに終わった時に、次に何をすればいいかを聞ける人が近くにいない。指示をもらうまでかなり時間があった。この時間は結構ストレスだった。きっかり終わる時間と、何をすればいいかを明確にしてほしい。→現場の終了時間のシフトに入ることのデメッリト、残業の場合もあるし。昼から5時間入ったほうがぶっ続けで作業は出来そう。→シフトに昼からもいける旨を伝えるか。指示をもらえそうな人をハッキリさせる。
あと週2のつもりが週3になった。これはとりあえずそうしただけ。希望すれば変更可能。
現場責任者みたいな人が(バイトではなく社員に)めちゃ怒鳴る人。聞いててモチベーションが下がる。
課題
就業準備を覚える。
積み込みのルールを覚える。
フロアが固定か確認する。
指示をくれる人を見つける。
モチベ
バイトにフォーカスしすぎない。時間を大局にみる。嫌だと思ったら辞めてよし!
バイトやし。
2日目
昨日の課題を考えながら現場へ向かう。
就業準備を覚える→ハンディの起動が若干ややこしいが、何とかなりそう。不安だった、どこのフロアにはいればいいのか迷う問題は、到着次第、事務の方が社員に連絡してくれて、その日の現場を指示してくれる。
積み込みのルールを覚える→これは時間がもう少しかかりそう。何度か間違えたが、検品(正しく商品が積まれてるかチェック)する人がいるので。積み方が違えば教えてくれる。
パレットの上に商品を積んでいくが、ここの現場はとにかく商品の上にもパレットが積めるかを重視している。つまり4すみの商品の高さが同じで上のパレットがぐらつかないかが重要。
フロアが固定か確認する、指示をくれる人をみつける→その日に社員の人から指示はいる。リフトに乗ってる人(社員?)が無線で指示を共有してるみたい。その人から指示入ることもある。
感想
結論から言うと、めちゃめちゃ疲れた。すごい筋肉痛。以下感想だが、主に嫌だった点。
最初に配属されたフロアの作業が終わり、まだ終わってないフロアへ。別の種類の商品だったため積み方が違うが、教えてくれる人がいなかったため、少ない商品のやつだけやっといてと言われ、積み方の説明のないままの作業だったため、積み方身につかず。また教えてもらう必要あり。
一番嫌だったのは、勝手に残業されたこと。1時間45分も!
もともと働く時の条件で残業発生するとは聞いているが、その時に出来て1時間、日によって可能という希望を出して了承したはず(派遣会社が)。派遣の人が現場の社員に残業可能としか伝えていないんじゃないか。
途中の休憩も2時間半に1回取れる契約が、開始して3時間半後だったし。時間を計れるものを持っていなかったので、次は絶対に時計を用意しておく。ていうか、残業可能かは確認しろ!人として!これが続くなら残業の発生しない時間帯(昼から)に変更を考えてもらうか、辞めるしかないかなーという感じ。所詮アルバイトなんで、いつでも辞めれると思っておくくらいがちょうどいい。
課題
別のフロアの積み方教えてもらう。
時計を用意しておく。
積み方のルールで間違えたところの確認
3日目
この日の作業は3時間半で終了。時間は安定していないが、毎回これくらいがいい。
早く終わる場合は休憩なしらしいが、のどは渇くので飲料を近くに置いておく必要あり。
課題
あまり移動しなくてもいいように積む商品を把握する。
ベルト付きズボンいる。
モチベ
正直1日3時間のバイトで良いんじゃないかと思えてきた。次のバイト探すときは1日3時間週4くらいが良いかも。
こんな感じで自分に合った働き方を探っていきたい。